おはようございます。
新建ハウジングがこのような記事が出ていました。
長期優良住宅の累計棟数が平成21年度から開始し、
平成30年で100万棟に到達。
ほとんどが住宅メーカーによる棟数ですが、
最近では地方の工務店でも標準としているところが多くなりました。
当社もその一つです。
特にお客様がすでに長期優良住宅を知っていて補助金や税制優遇を
活用できることを知っていますね。
せっかく建てるのであれば得をする家づくりを考えるのが自然です。
まだ長期優良住宅を建てない工務店もありますが、長期をしているか
していないかどちらが良いと言われるともちろんできる方を選択されます。
長期的に長持ちできるように点検は定期的に行います。
維持管理計画書を工務店ごとに作成をしていて、
その計画を基に点検を行います。
これは「建てただけで点検に来ない」というお客様の不安を解消してくれます!
アフターサービスなど点検は基本的に各工務店が良かれと思って
1年点検、5年点検など行います。
ですが義務ではないので全然行かないところもあるそうです。
その分長期は必ず工務店が行わないといけない義務なので安心です!
新築を考える際には「安心」を買うという意味で長期優良住宅仕様に
されることをオススメします!
■新建ハウジング
https://www.s-housing.jp/archives/167402
タグ|注文住宅,お知らせ,
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