松尾浩志の「住まいはここから☆」

2019年10月24日

IOTを駆使した技術


お知らせ

先日面白いニュースをしていました。

それは積水ハウスとマサチューセッツ工科大学が

急性疾患対応、経時変化、予防の3つのサービスを提供する

共同研究を始めたそうです!

当社では断熱や気密、パッシブデザインで室内環境を快適に

また温度差のない家づくりをすることで急性疾患への予防を

する考え方ですが、それをIOTで急患の早期発見やサービスを

行うというのが面白いと思いました!

高齢者のすべての行動が在宅中に確認できることは親族の方からすれば

安心につながることですが、ハッキングされたらちょっと怖いですね・・・

IOTが当たり前の時代になると家にスイッチも無くなって、

言葉だけで照明が付くのでしょうね。もう実際にできていますし。

 

参考引用

https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_188376/



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