注文住宅
ORDER HOUSE4Cは冬季LDK平均室温「19℃以上」
真冬の外部が0℃でもLDKの室温は15℃以上を目指す。
光熱費などのランニングコスト削減に
つながる家づくりを目指す。
4Cでは上記のお約束から逆算して性能を決めています。
さらに4Cでは「パッシブデザイン」と「収納計画」、「家事ラク」「保証・サービス」で快適を追求します。
パッシブデザイン
パッシブデザイン（Passive Design）とは、建物のエネルギー効率を高めるために、自然環境（光・風）や建物の設計を最大限に活用する方法のことを指します。住宅メーカーは機械設備に頼る家づくりですが4Cはエネルギーをできるだけ使わずに、自然の力（太陽光、風、断熱性など）を利用して快適な室内環境を目指します。
パッシブデザインには、以下のような要素が含まれます。
高い断熱材を使用することで、外気の影響を受けにくくし、冷暖房の効率を高めます。これにより、室内の温度が安定し、エネルギーの消費が減少します。
冬は太陽光を室内に取り込んで暖房効果を得るため、南向きの窓を大きくしたり、窓の位置やデザインを工夫します。逆に夏は、直射日光を遮るためにオーバーハング（軒の張り出し）やシェードを使います。
窓の開け方、風の流れを計算して、空気の循環を促し、冷暖房に頼らずに室内の温度調整を行います。
大きな窓や天窓を設けて、昼間は自然光を取り入れることで、人工照明の使用を減らす。
建物に熱を蓄える材料（例えばコンクリートや石）を使うことで、昼間に蓄えた熱を夜間に放出し、夜間の冷え込みを防ぐことができます。（予算によって材料は変更します。）
パッシブデザインは、環境負荷の低減やランニングコストの削減、快適な室内環境を作るために非常に重要なアプローチです。
しかしパッシブデザインを行う上で最も重要ことは「配置計画」です。
周辺環境を十分に把握し建物の位置や敷地の形状、方角、季節ごとの陽と影の日照シミュレーションを行い最適な家の配置を計画します。
契約前から完成・お引渡し後でもイメージが変わらずご生活いただけるのが4Cパッシブデザインの特徴です。
4Cでは2つのプランニングをご用意しています。
弊社の家づくりに共感をしていただける方はスタッフまでお問い合わせください。
プランニングについて
プランニング1
手書きプラン＋概算資金計画書
【お申込み金】無料
プランニング2
設計申込みによる詳細プレゼンやシミュレーション、正式見積書etc
【お申込み金】3万円（開発が必要な地域は5万円）
設計申込みのタイミングは「家づくりの流れ」でチェック！
収納計画
収納エリアは多いほど良いと思っていませんか？
ご家族構成や暮らし方によって収納する物は異なります。ある調査では新築のお引渡し後の後悔するTOP3で暑い・寒いに続き収納が少ないことが挙げられます。これは家族構成が変化する予測ができていないことや、建売を購入した際に起こる現象です。
また現在は資材の高騰により家づくりの総予算が増え、建物の面積が減少する傾向にありますが、それとは矛盾して家族の時間を大切にしたいためにLDKは広くとりたいご要望も目立ちます。そのため真っ先に削られるエリアは収納となるわけです。ですからその限られたスペースの中でいかに上手に収納できるかが、快適に暮らすカギになります。
弊社では設計士に加え整理収納アドバイザー1級を取得しているスタッフがいます。現在の住まいから新しい住まいに移る際に「捨てるもの」「持っていくもの」「購入するもの」をリストアップし断捨離と収納量の確保を目指します。
物が多い方や収納が苦手な方は4Cにご相談ください。
家事ラク
快適は「室温」や「収納」だけではありません。お客様のご要望に加え4Cの設計力と提案力で「家事ラク」なプランを提供しています。家事をより簡単に、効率的に、負担を減らす方法や工夫をご提案し家事をする際に、時間や労力を節約し、ストレスを減らす。将来にわたり飽きの来ない家づくりを目指します。
保証・サービス
設備保証（10年）
主要な住宅設備（給湯器・キッチン・浴室・トイレなど）を10年間保証。
独自の35年保証（SW工法）
スーパーウォール工法による住宅の耐久性と無結露を35年間保証。
地盤保証（20年）
地盤沈下などによる住宅への影響を20年間保証。
シロアリ保証（10年）
防蟻処理を施し、シロアリ被害から住宅を守る保証。
瑕疵保険（最大20年）
構造上の欠陥や雨漏りなどを10年間保証。
建設工事保険
施工中の火災・事故・自然災害などを補償する保険。
ファミリークラブ
点検予約や住まいのメンテナンス情報やイベント情報など最新情報を提供。
24時間緊急サポート
（※一部対象）
緊急時に対応可能なサポート体制を完備。（※任意加入）
お問い合わせ・無料相談
まずはお気軽にご相談ください。4Cでは、Instagram・LINE でもお問い合わせOK！
「ちょっと聞きたいことがある」そんなときは、お好きな方法でどうぞ。