地盤改良工事も終わり、瀬戸のTRETTIOGRADはこれから基礎着工を行います。
当社の基礎はベタ基礎を採用し、基礎断熱仕様になります。
基本的に床下は部屋と同じ空気環境にしておりますので、
この工事では特に気を遣って工事をしなければなりません。
工事中に雨が降っていた場合には、上棟工事前後で基礎を十分乾かす
ように送風機を入れます。
耐震に関していえば基礎のベース筋の間隔は150mmとしっかりと入れてあげ、
外周の立ち上がりにはアンカーボルトを約910mmピッチごとに配置して
いきます。またそのボルトを次回に据え付ける土台と垂直になるように、
しっかり固定して基礎からの力を土台柱に対し上手に伝わるように
社員自ら配置していきます。
この基礎工事をお盆まで行い、そして8月末にいよいよ土台据付に入ります。
それまで養生期間です!
地縄だけ見るととても小さく見える家。
基礎工事が完了していてもまだその違和感が残りますが、
上棟した途端に、「あ、結構広いかも」と感じます。
お施主様は最初不安になりますが、ご安心ください(^^
さあ、お盆休みまでもう少しです!みなさん頑張りましょう!
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