最新の家は長期優良住宅、ゼロエネルギー住宅など付加価値のついた住宅が

多く建てられるようになりました。

それは国がこれから向かいたい方向でもあります。

今後はさらに地震に強く、蓄電池を駆使した省エネな住まいづくりが重視されることは

間違いなさそうです。

それとは別に利便性に優れたIOTというものを家に一体化させる仕組みも

最近増えてきています。IOTとはInternet Of Tingsの略で、

あらゆる物がインターネットを通じてつながることによって実現する新たなサービス、

ビジネスモデルです。すでにグーグルではグーグルホームと呼ばれるIOTで

機器に話かけるだけで家電の制御やショッピングができるサービスを開始しています。

これからは家づくりを計画する際にはIOTを内蔵するかどうかの選択や、

家に照明を付けるスイッチやリモコンを使用しない映画で見る暮らしがくるでしょう。

う～ん、自分が使っている想像ができません笑

でもこういう最新のものは興味があります！

どんどん進化する住まいづくり。勉強にゴールはありませんね（＾＾）